骨年齢とは?

 骨は「縦=長さ」と「横=太さ」の2方向に成長します。おもに縦方向への成長が身長を伸ばします。骨の骨端線にある軟骨細胞が増えて、骨におきかわっていくことにより骨が伸びるしくみになっています。
 腕や足の骨の大部分を形成している細長い骨を長管骨といいますが、これをレントゲン写真でみると、骨の中央部にあたる骨幹とその両端の先にある骨端と呼ばれる部分にわかれます。骨幹と骨端の間に見える部分が軟骨で、レントゲンには白く写らず、これを骨端線といいます。


図

○骨芽細胞が骨をつくる→破骨細胞が骨を壊すという作業をくり返しながら成長。骨芽細胞によってつくられたコラーゲンの周りにカルシウムがくっついて、骨ができる。