成人の成長ホルモン治療

成長ホルモン
成人成長ホルモン分泌不全症
成人成長ホルモン分泌不全症とは?
代謝調節の障害により身体や精神にさまざまな症状が現れます
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成人成長ホルモン分泌不全症とは?

●大人になってから成長ホルモンの分泌が不足する病気

 年齢とともに成長ホルモンの分泌が少しずつ減っていくのは自然にみられる現象ですが、成人で脳腫瘍(下垂体腫瘍)など何らかの原因で成長ホルモンの分泌が損なわれる状態を成人成長ホルモン分泌不全症と呼びます。
 主な原因は下垂体周辺の脳腫瘍によるもので、この部位に腫瘍がある人のうち、4人に1人が発症するといわれています。一方、全く原因のわからない場合もあります。以下にあてはまる人は、この病気の可能性があります。
1)視床下部や下垂体疾患の治療を受けたことがある、または頭蓋にX線照射を受けたことがある人。
2)小児期に成長ホルモン分泌不全性低身長症の診断を受けたことがある人。
3)頭蓋外傷(交通事故や出生時に逆子で難産だったなど)のある人。

 
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