成人の成長ホルモン治療

成長ホルモン
成長ホルモンとは?
成人成長ホルモン分泌不全症
検査と診断
治療
医療費
成人のトップページに戻る
トップページに戻る

成長ホルモンとは?

●子どもの成長期だけでなく大人になっても大切なホルモン

 成長ホルモンは脳の下垂体から分泌されるホルモンのひとつです。軟骨、骨、肝臓、脂肪、筋肉、心臓、血管、腎臓、脳、リンパ球などに直接働きかけるか、またはIGF-Ιという物質を作らせることで、体に大切な作用を及ぼします。
 代表的な働きは成長促進作用と代謝調節作用です。子どもでは体の成長になくてはならないホルモンですが、大人になってからも体のさまざまな代謝調節に関わり、一生を通じて人の体になくてはならない大切なホルモンです。
 成長期の子どもでは成長ホルモンの分泌が損なわれると低身長などの身体症状として現れるため親が気づいて受診することが多いようです。成人の場合、代謝調節作用の障害によるさまざまな症状として現れますが、肥満や全身倦怠、女性の更年期障害の症状や単なる老化現象と間違われることもあります。
※IGF-Ι(インスリン様成長因子-Ι):成長ホルモンの刺激によって分泌され、糖・骨・蛋白代謝等を行ないます。

 
図